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“剣道”というアムール州社会スポーツ協会(下記、剣道クラブ)は1998年から登録され、活生的な活動が2004年から始まった。道場では稽古、指導者のペウノフ アンドレイ氏の指導の基にトレーナー達の準備が始まった。初期にはウラジオストク市の“SOLKI”という剣道クラブがよく協力してくれた。その剣道クラブ指導者や会長のミシン ボリス ニコラエビチ先生(剣道4段、居合道3段、ばっと道3段)は何度もウラジオストク市でセミナーを開いた。その時、ブラガベシェンスクのトレーナー達は昇級審査を受けた。

2006年、ブラガベシェンスクの剣道クラブは“ロシア剣道連盟”に登録され、また当年9月に、ブラガベシェンスク国立農業大学や日本“JB”社の支援を受けて、またワシュク リュボヴィ アレキサンドロブナさんや芹川様の愛のおかげで、新潟県の剣道先生達との交流ができました。

2007年の夏、当剣道クラブの指導者・トレーナー先生達(ペウノフ アンドレイ アレキサンドロビチ、ククセンコ アントン ブラディミロビチ、シリャエフ エフゲニイ ゲナディエビチ)三人は、新潟県村上市の剣道7段の土屋先生に受けてまらいました。10日間練習させて下さって、昇段審査を受けて、三人とも1段合格者に成功した。そして、帰国次第に、ブラガベシェンスク市の剣道クラブは弟子数が増えてきた。

2008年2月、ブラガベシェンスク市剣道クラブは、全ロシアの“ロシア剣道、居合道、じょう道連盟”の在アムール州代理店として登録されてきた。3月1日に、ブディン スタニスラブ氏(剣道3段)とポキヂコ アレキサンダ氏(剣道2段)は、剣道セミナーや4級までの審査を行った。当年の5月31日に、当剣道クラブの団体がハバロフスク市創立150年記念競技に出席・参加してきた。当年の夏、ブラガベシェンスク市において第2セミナー(ミシン ボリス ニコラエビチ氏担当の基に)を行った。ブラガベシェンスク市の剣道クラブはウラジオストク市の“SOLKI”剣道クラブ(指導者はミシン ボリス ニコラエビチ先生)に対して、色々御協力して下さったから、心より感謝します。

2008年8月はブラガベシェンスク市剣道クラブにはもう一つ重点になってきた。当クラブ指導者のペウノフ アンドレイさんは、日本訪問し、剣道練習させて下さって、新潟県のいくつかの市の剣道講習会に参加させて下さって、そして剣道二段審査に成功してきた。訪問してきた市は、村上市、新発田市、上越市、もちろん新潟市です。剣道を教えて下さった先生方は、土屋先生(7段)、木原先生(7段)、ますこ先生(5段)でした。その時の日本旅行は、日本社の“JB”(芹川社長に感謝致します)とブラガベシェンスク市農大日本文化センター(ディレクターのワシュク リュボヴぃ アレキサンドロブナさんに 感謝致します)の御協のおかげでできました。

新潟県上越市の木原先生のおかげでは、ブラガベシェンスク市の剣道は発展し始めた。2002年に木原先生はブラガベシェンスク市で剣道セミナーを行い、それからも色々援助して下さった。

2008年12月、ウラジオストク市(“SOLKI”剣道クラブ)で行った剣道競技に参加して、賞を取って帰った。(7-10歳の子供達の試合、男性(1級まで)の試合、各地団体の試合)。

2009年3月、ブラガベシェンスク市で“極東地方の剣道大会”を行いました。参加していた剣道団体は:ウラジオストク市、ナホトカ市、アルチェム市、ウッスリイスク市、ボリノ・ナデジディンスク市、ハバロフスク市からのでした。ブラガベシェンスク市剣道クラブの方々は2-3位をとれた(団体の試合、男性の試合、女性の試合、青年の試合)。

2009年8月30日に、ブラガベシェンスク市剣道クラブは、ロシア武道連盟がブラガベ市で行った支援活動マラソンに参加してきた。

2009年12月12日に、当団体はウラジオストクへ行って、YAMADA KOJI先生の記念剣道競技に参加してきた。その競技を“SOLKI”剣道クラブが行った。日本からの剣道先生達も出席しいた。当クラブの青年達が無事に1級審査を受けた。

今年の夏は、当クラブがブラガベシェンスク市で、剣道講習会キャンプを計画・準備をしています。

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